2013年5月15日水曜日

内藤廣の建築

建築に煮詰まったので、原点回帰=内藤廣先生。
「つまらなくて価値のあるもの」を造りたい。思う気持ちが完全に重なります。
「おもしろくて価値のないもの」をどうしても造る気にならない自分。しかし、時代に乗り遅れてしまうこと=人気がなくなり仕事が無くなってしまうこと を恐れてもいたため、どっちつかずの立ち位置に甘んじていた様です。
内藤廣先生の様に、突き詰めて、そして、社会のプレッシャーに耐えて行こう。
※以下後日に繋がります。

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